医療用ウィッグを購入|費用は医療費控除の対象になるの?

ウィッグ

医療用ウィッグは上質で安全性が高く、女性の理想のヘアスタイルを叶えてくれる万能なアイテムのため、どの商品もそれなりに高額ですよね。

医療用ウィッグの購入にかかるコストをできるだけ抑えるために、その費用が医療費控除の対象になるのか、気になっている女性も多いはず。

今回は、医療用ウィッグの購入時の費用が医療控除費の対象になるのか、気になる詳細に合わせて、医療用ウィッグをできるだけオトクに購入するポイントについてご紹介していきたいと思います。

医療用ウィッグは医療費控除の対象となる?

女性特有の疾患や、薬の副作用が原因の抜け毛・薄毛などをカバーし、理想的なヘアスタイリングに仕上げてくれる医療用ウィッグ。

ここからはさっそく、女性になくてはならない医療用ウィッグは、医療費控除の対象になるのかどうかをわかりやすくお伝えしていきます。

これから医療用ウィッグを購入する予定のあるみなさんは、医療費控除についての詳細をじっくりと参考にしてくださいね。

医療用ウィッグは医療費控除の対象にならない

結論からお伝えしますと、医療用ウィッグは医療費控除の対象にはなりません。

医療にかかわりのある医療用ウィッグですので、保険が適用されるのではないかというイメ―ジをたくさんの女性が抱いているかもしれませんが、医療用ウィッグは現在までに、厚生労働省から医療機器として認可されていないため、保険の適用外に。

医療用ウィッグは、疾患や医薬品服用の副作用による抜け毛や薄毛をカバーするアイテムで、治療ができるものではなく、着用することで疾患の改善・進行を防ぐ作用がないことなどから、医療費控除の対象にならないのです。

医療費控除の対象になるものについて

医療用ウィッグは、医療に携わるアイテムでも、病気を治療する役割がないことから、医療費控除の対象にならないことがわかりました。

では、医療費控除が適用されるのはどのようなものなのでしょうか?

医療費控除の対象になるものには、

  • 人や動物の疾病の診断や治療、予防に使用されるもの
  • 人や動物の身体の構造や機能に、なんらかの影響を及ぼし、メリットを与えることを目的とした用具や器具、機械

という明確な定義があり、具体的なものは義手や義足、コルセットなどがあります。

医療用ウィッグの特性やメリットをあらためて見直してみると、医療用ウィッグはあくまで疾患によるトラブルのカバーをすることが大きな役割。

医療用ウィッグを身に着けることで、頭皮や髪に医薬品のような影響が出ることはないため、医療費控除の対象になるものの定義には当てはまらないと言えるのです。

ただ医療用ウィッグは、

  • 抗がん剤の治療による精神的なダメージの負担や軽減
  • 医師も推奨している器具のひとつ

という特性と大きな強みがあるため、将来的には控除の対象になる可能性も期待されているんですよ。

医療用ウィッグの購入費用を負担する保険は展開されている

医療用ウィッグの購入時に、その費用は医療費控除の対象にならないことが、さまざまな理由からも納得できる部分があったのではないでしょうか?

医療用ウィッグは女性の負担を軽減する費用控除の対象にはならないものの、費用を負担する保険はいくつかの展開があります。

医療用ウィッグの購入費用を負担する保険は、購入の前にがん保険に加入していることが利用の条件になります。

そのため、がん保険に加入している保険会社に、医療用ウィッグを購入する旨を伝え、保険についての詳細な相談をしてアドバイスを受けてみるようにしましょう。

医療用ウィッグは医療費控除の対象にならない…負担なく購入する方法は?

医療用ウィッグの購入の費用が、医療費控除の対象にならないことがわかり、ますます負担なくオトクに購入する方法が気になりますよね。

医療用ウィッグ購入時は、医療費控除の対象外になっているものの、お伝えしたがん保険の加入の他にも、ちょっとの工夫で通常よりも医療用ウィッグを安く購入することができるんです。

金銭的な負担を感じず、安心・大満足に、なおかつオトクに医療用ウィッグを購入するポイントについてまとめてみました。

キャンペーンやイベント、特典内容をリサーチしてみよう

医療用ウィッグをできるだけリーズナブルに購入するためには、医療用ウィッグの専門店・インターネットの専用サイトにかかわらず、キャンペーンやイベント、特典内容のリサーチからはじめてみることで、いつもよりもオトクに買える情報を見つけることができるかもしれません。

医療用ウィッグの取り扱う専門店やヘアサロン、インターネットの通販サイトでは、時期や季節にかかわらず、SALEやイベント、特典などの情報が数多くUPされているんです。

このようなタイミング時に医療用ウィッグを購入すると、

  • 通常価格であっても専用のケア商品がセットで購入できる
  • 会員登録で割引クーポンなどが発行される
  • 通常価格よりも半額程度で買える医療用ウィッグにめぐり会える

などの嬉しいメリットを発見できる可能性があります。

また、医療用ウィッグの専門店や、ネット通販のオンラインサービスでは、相談をすることで医療用ウィッグをオトクに買える情報を事前にお知らせしてくれたり、予算に見合った商品をアドバイス・提供してくれるサービスを受けることも可能になっていますので、まずは情報のリサーチ・相談からはじめてみるようにしましょう。

レンタルの医療用ウィッグを検討してみる

医療用ウィッグは購入できる商品だけではなく、お試しのようにレンタルができる商品・サービスも数多く展開されています。

レンタルの医療用ウィッグの場合は、実際に購入するよりも3~5万円程度のコストがカットでき、1ヶ月あたりのレンタル料は数千円~10,000円前後に安く収めることも可能になっているんです。

医療用ウィッグの使用の目的は、女性特有の疾患による抜け毛や薄毛となっていますが、その状態がそこまで深刻ではない場合、レンタルの医療用ウィッグで様子を見てみることもオススメの方法ですよ。

正しいお手入れで医療用ウィッグの劣化を防ごう

医療用ウィッグにかかるコストをできるだけ抑えるためには、日々の丁寧なケアも重要なポイントになります。

医療用ウィッグのケアがおろそかになっていると、汚れの付着や紫外線のダメージによって、一般的な目安の買い替え期間が短くなってしまうリスクが…!

医療用ウィッグの丁寧なケアこそが、劣化を防いでいつも快適に、理想のフォルムをキープできるコツになりますので、ここではキホンと応用のお手入れを把握しておきましょう。

医療用ウィッグの使用前・使用後のお手入れ
  • 医療用ウィッグの使用前は、ブラッシングをしておくとまとまりのあるフォルムに仕上がる
  • 使用後の医療用ウィッグは汚れが付着している状態のため、ブラッシングをしてカバーをかけてから保管する
  • 静電気防止のために、使用前・使用後は霧吹きで軽く湿らせて乾燥させてから着用する
医療用ウィッグのシャンプーやトリートメントの仕方
  • シャンプーとトリートメントの頻度は週に1~10日に1回が目安
  • 高温のお湯はダメージにつながりやすいため、38℃程度のぬるま湯を使って洗う
  • シャンプーはできるだけ泡立て、手肌が触れないように泡のみで洗うイメージを
  • すすぎは2分以上の時間をかけて丁寧に
  • タオルで医療用ウィッグを包み、10cm程度離してドライヤーを当てるとダメージを軽減になる

妥協せずに医療用ウィッグを購入する

医療用ウィッグが医療費控除の対象外であることがわかると、安さにばかり気を取られて、のちに失敗・後悔してしまうケースも決して少なくはないんです。

医療用ウィッグはファッションウィッグと違い、毛質や仕上がり、使用感などのすべてのレベルが高くなっているため、それなりにお金がかかることも把握しておく必要があるかもしれません。

ですが、

  • 時短で好きなヘアスタイルが完成する
  • 日頃のお手入れがラクだと感じる
  • 着用後は着用前よりも若々しく、華やかに見える
  • 今気になっている抜け毛や薄毛のトラブルをナチュラルにカバーしてくれる

など、医療用ウィッグにいくつものメリットがあり、気持ちが明るくなるような商品を見つけた場合は、そのお値段以上の満足感・安心感を得られるはずですよ。

~おわりに~

医療用ウィッグの購入時の費用は、医療控除の対象にはならないものの、ちょっと発想を変えてみると、今までよりもオトクに買える方法がたくさんあるのだとわかりましたね。

それなりに高額な分、医療用ウィッグはどんな女性にとっても手放せない、頼もしいアイテムとなるはずですので、今日からは新たな気持ちで医療用ウィッグでのヘアアレンジ・ケアを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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